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2010/03/24.Wed

* 2月の書 *


3月も後半になってしまいましたが、

今更ながら「2月の書」。覚書です。




今月のお題は、、
ポポーの木

右:楷書 左:行書



先月に引き続き、王維の「文杏館」という漢詩の第三句です。
    



先の2ヶ月で書いた、第一句「文杏裁為梁」、第二句「香茅結為宇」をおさらいしてみます。

<読み>
 文杏を裁(た)ちて粱(はり)と為(な)し
 香茅(こうぼう)結んで 宇(う)と為す

<意味>
 文杏の木を切って梁とし
 かおりたかい香茅(こうぼう)で、屋根をふいたが、



そして今回「不知棟裏雲」は

<読み>
 知らず棟裏の雲


と、ここで意味ですが、、良くわかりません。。

でも、第1句と第2句で、何を何した、と事実が描かれるのに対し、

第3句で外部の無限の広がりがぐっとイメージできる。



家そのものだけに向けられていた視点が、

空まで含めた大きな視点に広がりました。


漢詩。ひと月に1句と、時間をかけながら学ぶと、奥が深いなぁと気づかされます。。







お次は、仮名。

$ポポーの木



「かすみ立つ 春のはじめを けふのこと 見むと思えば たのしとぞ思ふ」


を、


「可寸三多つ 春の者しめを 計不のこ登 見むとお裳へば 多能志と所思布」


と書いてます。


なんのこっちゃ?ですが、この漢字は当て字です。



漢字と平仮名が混ざって、文字が流れる美しさを楽しむのだそうです。







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** 書 | Comments(1) | Trackback(0)
Comment
1. こんばんは♪
先日は遊びにきてくださってありがとうございます!
書のことは全然わからないのですが
見るのは好きなんです。
すごいなぁ**と何度も見入ってしまいました☆
こういうのを見ると、なんだか落ち着くというか癒されるというか。。

トイプちゃん、本当に可愛いですよね♪どんどん
可愛い子ちゃんが増えるの楽しみです~♪

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