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2011/02/17.Thu

Sachi新作 & ダ・ヴィンチ展へ



最近は毎日終日お出かけ続きで
制作が進んでません。。

イベントの合間の時間、
刺激をたくさんもらって
いいものをたくさん見て
色々養いたいと思います



さて、造形作家の妹Sachiの新作が発表されました。
昨日から開催しているグループ展に出品しています。



『のどかな春でございます』

ポポーの木

田舎風情の満開の桜に
鳥さんが20匹遊びに来ています

タイトルは「坂の上の雲」をご覧の方はわかるかと思いますが
正岡子規が愛した言葉
「のどかな春でございます」

新年のあいさつに知人の家々をまわるとき、
かならず着物のえりに寒梅の枝を挿して、
 「明けましておめでとうございます。」
と言わずに、
 『のどかな春でございます。』
と言ったのだとか。





もう一つの作品
『獅子』

ポポーの木

実物は、額から飛び出して来そうな大迫力です。



第3回 「造形の杜の小径で」展

■日時:2011/2/16(水)~2011/2/20(日)
■時間:11:00~20:00(最終日2/20は~18:00まで)

■場所:graph -グラフ-
461-0005 名古屋市東区東桜1-3-27
(地下鉄名城線 久屋大通駅 3A出口徒歩5分)
gallery 052-962-6625



ポポーの木

 



☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*


そんな妹からの頼まれものもあり、
昨日はこちらへ行って来ました

ポポーの木

日比谷公園



噴水向かいの特設会場にて
コチラが開催中


ポポーの木



今回は本物は来ておらず
全てレプリカなのですが

本当に本当に素晴らしかった





備忘録を兼ねて
ここからはマニアック記事ですが・・・



レオナルド・ダ・ヴィンチ

彼が亡くなって500年が経とうとしているのに
今でも彼に関するニュースが毎年
センセーショナルに世界を駆け巡る

今まで何度も作品や関連物を目にしたけれど
昨日新たに、その魅力に取り付かれた



彼は膨大なアイディアの多くを
「手稿」と呼ばれるノートに書き記していた

現存が確認されているものだけでも6000

簡単に読まれないように
左右反転させた文字「鏡文字」を用いたことはあまりにも有名

中には、わざと間違いを紛れ込ませて
盗み読みした人を惑わせる仕掛けもされているとか。





ほとんどの手稿は現在
イギリスやフランスの王室が所有している

唯一の個人所有は、
あのビル・ゲイツ。
すげー
 


後世、その6000枚を解読し
(と言っても、まず鏡文字、難しい方言の理解から始まり、
敢えてわかりにくく書かれた内容を解読するのは難儀なことだったようだ)
レオナルドの設計したものを
実際模型にしたものが多々展示されている



例えば飛行機

今、飛行機で自由に世界を飛び回れる

レオナルドも空に思いを馳せていた

そして、徹底的に鳥を研究した

翼の構造、動き方、筋肉・・・
道具を設計し、何度も飛ぼうとした
が、飛べなかった

そのうち、人間の腕や胸の筋肉量が
鳥の4分の1しかなく
鳥のように羽ばたいて飛ぶ事は不可能だと
レオナルドは気付いてしまう

そうして生まれたのが
羽ばたかずに飛ぶ
ハンググライダー型、ヘリコプター型の道具だ

近年、彼の設計図を元に作られた飛行道具
(当時は飛べなかったが)
に、尾翼を付けただけで飛ぶ事ができたとの発表がされた

彼の想像は、そこまで夢に迫っていた。





・・・という、観察・研究・設計・実験の繰り返しが幾百も幾千も
膨大な手稿に残っている

それが、飛行、建築、土木、軍事、動物、植物、
またカメラや時計、楽器、自転車、自動車、潜水服、
科学、数学、哲学、とあらゆる分野にわたり、
そして人間に迫る



そのスケッチから
恐ろしい程の探究心、観察力、深める力を思い知らされた
レオナルドの凄まじい追求がド迫力で迫って来た

線に迷いがなく、
正確で、芸術的で、
周囲を埋める文字がより一層神秘的に魅せた
芸術とは真実の異名かと、思われた


他にも、徹底的に調査して明らかになった
絵画『モナ・リザ』の当時の姿なども展示されています


2/20日まで日比谷公特設会場にて


ポポーの木

(購入した公式ガイドブックより)

左下:有名なウィトルウィウス的人体図


会場では、大きくスクリーンに映し出されたこの人体図に
自分の身体の影を投影して
黄金比率を測るという体験コーナーがあった
(1:1.618が黄金比)


もちろん参加!


並びながら前方の人たちの結果を見ていると
どうやら痩せている、太っているでは決まらないらしい。
1.57、1.52、1.59・・・と続く


おへその位置に反射板をセットし
台に登って測定

・・・

1:1.605

Σ(・ω・ノ)ノ!


「限りなく黄金比に近い、銀メダルです~」

と、担当のお姉ちゃんが褒めてくれた

やったー(σ・∀・)σ





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** Sachi作品 | Comments(4) | Trackback(0)
Comment
1. 無題
ありがとねん☆

すげー
ポポさん黄金比なんや~!
これから黄金比な目線でポポりん見るわ!
2. 無題
レオナルドダビンチ、私は学校で名前をちょっと覚えたくらいで、あまり知らなかったのですが、飛行機についても研究していたなんて。
あとになって、成功するまでもう少しだった、とわかるのも、皮肉だなと。でも、トライし続けることって、やっぱり大切なんですよね~いつどこかにたどり着けるかもわからないいし、その過程も楽しめる人でありたい≧(´▽`)≦
先人から学ぶこともたくさんありますね。
3. >Sachiさん
どうやら、身長におけるおへその位置と
手の長さで決まっているっぽいよ。
黄金比に近いというとツタンカーメンみたいなのを想像してしまうわ。
4. >sandyさん
私も、フランスで実物のモナリザまで見たのに、
衝撃的な感動を得たのは今回でした^^;
あらゆることを追求しようとするパワーがひしひしと感じられて
どんなに時間があっても足りないくらいだったろうなと思いましたよ。
でも、後世「私のやってきたことは全て中途半端だった」みたいなことを述べていました
ダヴィンチが中途半端だったら、私なんか何もしていないに等しい笑
でも、ダヴィンチの研究があったればこそ、
その後の発明の大きな飛躍につながったんですよね
本当、先人から学ぶことは凄く大きいですよね!
アメリカの美術館にもいくつかダヴィンチの作品があるみたいです。
是非見に行ってみては?!

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